高橋哲哉の『靖国問題』(ちくま新書、2005年)を再読しました。 出版からちょうど10年の節目になるのですね。何の気なしに手にしたのですが、あらためて読むと、安保法制を巡る現代の議論に対しても示唆的だと感じたので、少し紹介しておきます。 主要な論…
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